トップページ > お堂・お庵 > いたづる谷大師堂

こんなとこ、どうやって行けってんだ!? お堂・お庵

いたづる谷大師堂

沿革・伝承等

伝承によると、厨子に納めた自然石の一体の大師が、いつの間にか大きくなって厨子から、出し入れできないとのこと。また、建物が老朽化した折、本尊を西方に新築された法市集会所にお移ししてお祀りしようとしたが、仏のお告げでこの地を離れたくないとのことだった。現在の信徒、法市21戸、畑11戸である。管理は両地区町内会で行っている。世話人は山本貞雄氏である。

●建物
創建年代は不明で、以前のものは老朽化が進んで、堂内に入って礼拝するのも危険な状態で放置されていて、信者の心配の種だった。丁度その折町道拡幅工事で用地にかかり、平成8年2月10日、施行業者や地区民の出資で改築されて本尊を安置した。

●祭祀仏
本尊は弘法大師として祀り、礼拝されているが、珍しいことに仏像ではなくて、厨子に納められた自然石が2体である。

●環境
畑、法市両集落の境を流れている谷を通称「いたづる谷」(馬木谷川の支流)と呼んでいる。この谷の上流で法市、畑間を結ぶ町道に沿った、境界近くの法市地区に在る。







※写真をクリックすると大きい写真を見ることができます。

改築前の名称いたづる谷大師堂
現在の名称いたづる谷大師堂
所在地徳島県三好郡東みよし町大字東山法市16‐3
現在の建物面積10.00平方メートル
祭祀仏
(像高(cm)/種別/材質/年代/西暦/備考)
弘法大師(自然石)/本/石/不詳/不詳



Copyright 東みよし町商工会 All Rights Reserved.