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こんなとこ、どうやって行けってんだ!? お堂・お庵

井上薬師庵(敷地東)

沿革・伝承等

●建物
創建は不明であるが願成寺古文書に江戸時代からこの堂の名が出ている。旧庵は近くは昭和34年(1959)に改築されていたが老朽化したので平成12年(2000)敷地東の信徒を中心に募金をつのり材料、労務も奉仕して境内も共に整美再建された。●

●祭祀仏
本尊薬師如来坐像は裳先、左手首から先は欠損しているが寄木造り、内刳、玉眼、漆箔で造られ江戸時代の作と見られる。合祀仏には像高26cmの寄木造り、内刳、彩色、玉眼の弘法大師坐像があり、また横に一昨年盗難にあったが千手観音像が祀られていた。今度の再建にあわせ昭和作の28cmの千手観音菩薩立像を購入安置している。

●環境
三好町西部、敷地東集落の県道鳴池線北側にあり、境内に元禄12年(1699)の庚申塔をはじめ江戸時代の宝篋印塔、回国碑、光明真言碑などがあり、古くから存在していたことが伺える。

行事

敷地東町内会の信徒が毎月16日に相寄り、お供えし念仏を唱えお互いの親睦をはかっている。







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改築前の名称井上薬師庵
現在の名称井上薬師庵(敷地東)
所在地徳島県三好郡東みよし町昼間3556
現在の建物面積25.10平方メートル
祭祀仏
(像高(cm)/種別/材質/年代/西暦/備考)
薬師如来坐像/31.0cm/本/木/江戸時代/不詳/
弘法大師坐像/26.0cm/合/木/江戸時代/不詳/
千手観音菩薩立像/26.0cm/合/木/昭和時代/不詳/



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