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こんなとこ、どうやって行けってんだ!? お堂・お庵

赤目不動堂

沿革・伝承等

この赤目不動堂はこれ以前は、500m位あがった谷あいの、大きな6畳敷位の岩肌に不動明王の梵字が刻まれ、その岩を囲って大きなお堂が建立されていた。昭和24年(1949)7月7日の集中豪雨の災害により下流の現地に流れ着いた。そこで土地の世話人や町外の信者の托鉢や寄進によって今の不動堂が建立され不動明王像が祀られた。

●建物
今の建物は昭和30年(1955)に新築された物であり、切妻造・トタン葺で、広さは2間半に3間半の畳敷である。中央に1間の長さに3尺幅の祭壇を設けてある。

●祭祀仏
中央に赤目不動明王立像を祀ってある。当の不動さんは赤い目のお不動さんで、右に大師様の掛軸、左側に観音様の掛軸が祀ってある。

●環境
三加茂町中庄の国道192号沿いに西山路と書いた道路案内の立て札より、南に向かって山手の方へ直進して、徳島本線の踏切を渡って左へ道を取り、50m位行った所を右へ100m位上ると、お不動さんがある。下を見ると中庄東部と三野町の一部がよく展望できる。

行事

年3回の大祭、旧暦の1月と3月と7月の28日には30人位の信者がお参りしている。参詣者には在所の人達による接待があり、また、月の28日の夜は、土地の信者の月参りが今も続いている。







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改築前の名称赤目不動堂
現在の名称赤目不動堂
所在地徳島県三好郡東みよし町中庄西山路
現在の建物面積28.00平方メートル



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