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こんなとこ、どうやって行けってんだ!? お堂・お庵

大谷大師

沿革・伝承等

このお堂の創建は昭和17年(1942)頃で、太平洋戦争の最中に周辺の人々によって建てられている。

●建物
大師堂は昭和40年(1965)に改築され、さらに、平成11年(1999)に炊事場を増築した。

●祭祀仏
本尊の弘法大師坐像は石造りである。お堂裏の谷川を隔てて山中に不動明王(舟形石造)を祀っている。

●環境
県道、三加茂東祖谷山線上を運行する四国交通バス路線の西谷終点手前、谷合バス停近くの加茂谷川に架かる橋を渡り、町道、新発地線を行く。谷合の薬師堂の下を通って、さらに谷川に沿って200m程行けば、五名地区に通ずる町道、半平線との三叉路に至る。そこの小谷の橋を渡ればすぐ大師堂がある。堂の前には江戸時代に建てられた古い墓石が並び立つ。なおこの道を2〜300m程進むと鉄骨で架けられた小橋との三叉路に行き当る。その橋を渡れば目前に屏風を衝てた様な岩山がありその下に「県指定史跡・加茂谷川岩陰遺跡群5号」(宝殿の岩屋)がある。

行事

毎年、4月の第4日曜日には、西庄井関の極楽寺住職により護摩供養が行われ、5〜60人の人達が集い一日中賑わう。春は全山、山桜が咲きピンク色に染め、秋は、特に紅葉がすばらしく、巨岩、断崖に映え、筆舌に尽くし難い風景がある。







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改築前の名称大谷大師
現在の名称大谷大師
所在地徳島県三好郡東みよし町西庄字新発地1
現在の建物面積29.00平方メートル



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