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こんなとこ、どうやって行けってんだ!? お堂・お庵

新発地薬師堂

沿革・伝承等

大正6年(1917)の堂庵調べには、西庄極楽寺の管轄下にあって、新発地の薬師堂として記録して届けられている。

●建物
間口3.8m、奥行4.2mの木造のお堂である。仏間には奥行3尺、長さ1間半の仏壇を設けてあり、屋根は切妻造、トタン葺で、外壁はトタン板で囲っている。

●祭祀仏
本尊の薬師如来坐像は石造で、他に修行大師立像、薬師如来立像、役の行者立像、不動明王立像の5体が祀られている。

●環境
国道192号から、町役場前の道を、加茂谷川に沿って上流に進み、四国交通バス西谷終点より、1.5km位行くと大きなヘアピンカーブの正面に新発地方面を示す道案内板がある。そこを左に入り少し行くと、道の上の民家の前に町指定のエドヒガンサクラの古木が目につく。ここが薬師堂のある日浦の地区で、この薬師堂は古く、以前は草葺で大きな建物であったが、昭和40年頃に現在のお堂に建て替えられたものである。新発地、神柱地区で35軒あった民家も、今では7軒となり、その内の3軒は一人暮らしで、今はお年寄りが時々お参りしているが、かまってお堂を世話する人は少なく、町の平坦地区へ転居している元の住民が、時々お参りに見える位である。

行事

昔は近隣在所の人々の大勢のお参りがあったが、今ではお参りする人は少なく縁日などは行われていない。




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改築前の名称新発地薬師堂
現在の名称新発地薬師堂
所在地徳島県三好郡東みよし町西庄字新発地
現在の建物面積16.00平方メートル
祭祀仏
(像高(cm)/種別/材質/年代/西暦/備考)
薬師如来坐像/36.5cm/本/石/不詳/不詳/
薬師如来立像/58.0cm/合/木/不詳/不詳/
修行大師立像/30.0cm/合/石/不詳/不詳/
役の行者立像/37.0cm/合/石/不詳/不詳/
不動明王立像/28.5cm/合/木/不詳/不詳/



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